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「無料特待生を狙える大手の」予備校をピックアップ

大手予備校が実施している無料特待生制度

大手予備校の中には、優秀な成績をおさめている生徒を対象に、授業料を免除する特待生制度を実施している学校もあります。成績が優秀な生徒にとって、このような制度で通ってもらうことで、家計にも優しく安心して通うことができます。
無料で学習することが出来る特待生制度ですが、予備校によって無料制度の質が大きく異なります。全て無料で授業を受けることが出来る学校もあれば、一部授業料が無料など様々です。大手予備校の特待生制度を1校ずつ詳しく紹介していきましょう。

河合塾の実施する特待生制度

大手予備校の河合塾では、どのような特待生制度を実施しているのでしょうか。
河合塾は、他の予備校よりも授業料が安く満足度が高いと生徒に評判です。
そんな河合塾で提供されている特待生度について調べてみました。

現役生向けの制度はなし

高校在学中の生徒に向けての特待生度がありません。他の予備校であれば、実施している学校もありますが、河合塾では存在していないので現役生で特待生を狙っている生徒は他の予備校を検討することをお勧めします。

浪人生向けに設けられたスカラシップ制度

現役生に対しての奨学金制度はありませんが、浪人生に向けた特待生制度「スカラシップ制度」があります。この制度では、5段階にわけて給与金が設定されており、審査に通過すればその段階に応じたお金を受け取ることができます。5段階は以下のとおりです。

  1. 授業料の2分の1
  2. 授業料の4分の1
  3. 授業料の8分の1
  4. 入塾金の2分の1
  5. 入塾金の5分の1

一番良い給与金は2分の1です。かなりお得な授業料で大学受験に向けた学習をすることができます。

気になる審査基準について

それでは、どのようにすれば、特待生制度を受けることが出来るのでしょうか。公式の資料では”入塾後の成績が優秀で、出席/学習態度も意欲的“としか明記されていません。つまり、成績がよくても出席していなければ特待生制度を受けることが出来ないことがわかります。
詳しい条件は、公にされていませんが制度に応募し、試験を受けることが特待生制度を受ける基準になるようです。

河合塾特待生制度のメリット

河合塾の特待生制度は、入塾後に申請を行うことが出来る点にあります。入塾前の審査がないので、入塾後に特待生として授業料が返金されるかもしれないのが最大の魅力であると言えるでしょう。

「確かな指導力」に定評
料金の満足度は低いが、指導には定評あり。

河合塾はエリア問わず信頼性の高い予備校です。
以前から学校施設、テキスト、模擬試験、文系の指導に定評があり、「模試の河合」といった複数の異名があります。
他の予備校に先駆けて、衛星放送によるサテライト講座を開始。全国の塾生や提携塾、個人塾、高校などに配信しています。
各校舎ごと無料の体験授業イベントが開かれているので、問い合わせてみると良いでしょう。
「模試の質が高く、判定に信頼が持てます」「特待生を希望していたものの、基準がかなり高いため割引などが受けにくい」「学校の先生より教え方が上手です。難しい質問にもしっかりと答えてくれたので好感が持てる」といった口コミがあります。
河合塾は料金の満足度は低いものの、確かな指導力が評価されている予備校です。

口コミ

  • 模試の質が高く、判定に信頼を持てる。ただ、特待生の基準がかなり高いため割引などが受けにくい。
  • 学校の先生より教え方が上手で、質問にもしっかりと答えてくれた。

東進衛星予備校の実施する特待生制度

東進衛星予備校では、どのような特待生制度を設けているのでしょうか。具体的に掘り下げていきましょう。

様々な特待生制度

東進衛星予備校では、他の予備校とは異なり様々な特待生制度を設けています。ただ授業料を免除するものではありません。

数学特待生

数学の講座の授業料を免除するというものです。この特待生は現役生向けに作られた特待生制度で、中2、中3が対象です。特待生として認定されるためには次の条件を満たさないといけません。

  1. 通知表の評価が「5」であること
  2. 全国統一模試で優秀な成績をおさめていること

中高一貫の高校に通っている場合は、条件が変わるようですが、このような条件が認定されるために必要であるようです。

米国大学留学制度

日本の大学だけではなく、海外の大学留学を視野にいれた奨学金制度も実施しています。
ハーバード大学をはじめとしたアメリカの有名大学での留学を考えている人は、この制度を利用すると、夢に近づけるでしょう。

入学してみないと内容がわからない

東進の特待制度のデメリットとしては、入学してみないとその制度がわからないという点が特徴です。年度によってその制度も変化します。ある年度の制度では、特待生に選定されると、入学金と模擬試験代が無料。そして、無料で受けることが出来る授業がいくつかあるという人もいました。
特待生の種類が多い東進衛星予備校ですが、実際の詳しい制度はその年度によって異なるので、入学してから確認しなければいけないという点が懸念材料と言えるでしょう。

有名講師の「わかる授業」を全国展開
地方にいながら有名校講師の授業を受けられるのが強み。

東進衛星予備校は有名講師の講義を、映像配信システムを使うことで全国どこでも見られるようにした、フランチャイズ方式の予備校です。
全国に約800校あり、北海道から沖縄まで全国の受験生が、同じ授業内容をいつでも受けられる強みがあります。
各講座の1回目は無料で受講できる、体験授業システムが東進衛星予備校の特徴です。
「映像学習なので、東京と同レベルの学習ができたことがとても良い」「自分のレベルに合ったビデオ授業を受けられ、そのため内容が頭に入りやすく、理解しやすかった」という口コミがあるように、メリットは少なくないようです。
東進衛星予備校は、授業が行われている教室にいなくても、地方にいながらでも有名講師の授業を受けられるのが強みの予備校です。

口コミ

  • 映像学習なので、札幌でも東京と同レベルの学習ができたことがとても良かった。
  • 自分のレベルに合ったビデオ授業を受けることができたので、内容が頭に入りやすくて理解できた。

駿台予備校の実施する特待生制度

駿台予備校の特待生制度は他の予備校とは異なり、現役生向け、高卒生向け、どちらにも対応しています。ただし、内容が微妙に違うのでそれぞれを掘り下げていきましょう。

現役生向けの特待生制度

現役生向けの特待生制度では、入学後に審査が行われ認定されると、授業料が一部免除されるというものです。しかし、この制度に関して公式の発表がありません。実際に入学した人によれば、模試の成績によって判断されるとのことです。

しかし、現役生向けの特待生制度の問題点として、大学合格まで塾をやめないことが条件のようです。特に、東大生向けの特待生制度が手厚くしているとのことなので、東大受験を目指している人にはお勧めの制度だと言えるでしょう。

高卒生向けの特待生制度

現役生のような授業料免除ではなく、前後期に分けて「報奨金」という形で生徒に授業料を支払うという制度です。授業態度と成績によって考慮されるので、予備校に意欲的に通っている生徒にとっては向いている制度だと言えるでしょう。

「難関大学への合格実績」が豊富な大手予備校
難関大学への合格実績が豊富な点が人気の理由。

駿台予備校は日本全国で展開されている大手予備校です。
第一志望は、ゆずれない。のキャッチコピーは非常に有名です。
現役高校生、高卒生向けのクラスがあり、それぞれのカリキュラムが用意されています。
受験生へのサポート体制も整っており、会員制のサイト内で入試情報や講習会の優先予約などが利用できます。
難関大学に合格者を多数輩出しており、信頼性は抜群。全国各校舎で特別講座が開かれており、駿台模試と合わせて利用しながら合格を目指せます。
「親から見れば子供は先生をとても信頼していたように思う。学習効果を高めるためいろいろと工夫してしてくれたことも良かった点」「先生がベテランだったが、先生の説明はわかりやすかった。また指導内容、学習カリキュラムも安心できる内容だった」などの口コミがあります。
難関大学への合格実績が豊富な点が人気の理由です。

口コミ

  • 学習効果を高めるためいろいろと工夫してくれて、子どもは先生をとても信頼していた。
  • ベテランの先生の説明はとてもわかりやすく、指導やカリキュラムについても安心できた。

このように、大手の予備校によっても特待生制度が大きく異なります。どの予備校の特待生制度を狙うか。特性を考慮した上で選ぶことをお勧めします。

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