東進って、どんな予備校?特徴と注意点を徹底解説!

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東進とは

東進は、1971年に永瀬昭幸が東京大学在学中に「ナガセ進学教室」を開校したことからスタートしました。そして、1985年には、現役高校生を対象とした「東進ハイスクール」を開設したことにより、日本全国に広がっていきました。

2020年現在、東進は「東進ハイスクール」だけでなく、「東進衛星予備校」や「早稲田塾」などで熱い指導を行い、多くの生徒を志望校合格へと導いています。

東進のオリジナルの特徴

東進は大手の予備校であるため、独自のシステムも複数あります。東進の特徴を把握しておき、予備校選びの参考にしましょう。

東進学力POS

東進学力POSとは、東進生のみが利用できる学習管理システムです。志望校に現役合格するためには、学習管理を徹底して行うことが欠かせません。このシステムを活用すると、講座修了判定テストや確認テストなどの結果から、自分の弱点を正しく把握することができるようになるのです。また、模試の成績もWeb上で確認できるため、毎日勉強をしていくなかで教科ごとの得点がどのように推移しているのかを、いつでもチェックすることが可能です。

スモールステップ

第一志望に合格するためには、コツコツ学習して、着実にステップアップしていく必要があります。東進では、「スモールステップ」で学力を伸ばしていく点が特徴のひとつです。スモールステップは高校入門に始まり、超東大まで12段階の講座が設けられており、自分のレベルに合ったものを受講するというシステムです。1講座は約20回で構成されているので、計画的に学習を続けていきましょう。

パーフェクトマスター

東進のパーフェクトマスターでは、学習したことを完全に身に付けるために、10~30分程度の確認テストを行っています。さらに、講座修了判定テストを行い、知識や概念の定着を目指しています。

東進模試

一般的に、模試は生徒の学力をはかることを目的として行われています。しかし、東進模試は、生徒の学力を伸ばすことも目的としています。そのため、模試の受験後には「合格指導解説授業」を行い、効果的な復習を実現している点も特徴のひとつです。

東進の料金(学費について)

ここでは、「東進ハイスクール」と「東進衛星予備校」の学費を紹介します。(2019年10月15日時点、金額はすべて税込み)

・通信講座 学費
 入学金…33,000円
 通期講座(単科)受講料…77,000円
 高等学校対応 理科基礎(90分×15回)…57,750円
 担任指導費…33,000円

・講習講座 単科受講料
 90分×5回+講座修了判定テスト1回…19,250円
 90分×10回+講座修了判定テスト1回…38,500円

・模試 受験料
 受験生…26,400円
 高2生…13,200円
 高1生・高0生…11,000円

さらに、東進の学費には志望校別単元ジャンル演習講座や、受験学年になると入試対策講座、過去問演習講座の学費が含まれます。

東進に向いている人

エリアによって、入学可能な予備校が豊富な場合もあります。東進に入学しようか迷っている人は、自分が東進に向いているかどうかをチェックしておきましょう。

実力のある講師の講義を受けたい

林先生をはじめ、東進の講師をテレビなどで見る機会はよくあります。そのとき、「話が分かりやすい」と感じた人は多いでしょう。東進の人気講師のなかには実力がある人も多く、生徒に対して分かりやすく、丁寧な授業を行っています。

自由に学びたい人

東進といえば、映像授業が有名です。受験生であっても、住んでいる場所などの事情によっては東進に通えない場合もあります。映像授業を活用すると、「校舎に通えない」や「自宅でも学びたい」などの事情がある場合でも、実力のある講師陣が行う質の高い授業を受けることができます。

まとめ

東進はカリキュラムが充実しており、質の高い授業を行っている予備校です。また、有名で実力のある講師が多数そろっているという特徴もあります。校舎だけでなく、自宅でも自由に学びたいという人は、東進も検討してみましょう。

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