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あなたに最適な「勉強に集中できる環境が自慢」の予備校をピックアップ!

ムリなく1日1時間!まずは学習癖をつけること! 少人数制でマンツーマンに近い個別指導型の予備校なら、分からないところも納得いくまで質問できる!とことんフォローしてくれる上に、ライバルたちがいる分頑張れる!

四谷学院

  • 個別指導
  • 集団授業
  • 自習室完備
  • 寮あり
  • 担任制度
  • 進路指導
  • 推薦・AO対策
  • イベント
  • クラス分け

独自のダブル教育システムを実践する大学受験予備校
「理解力」と「解答力」を高めるダブル教育が魅力

四谷学院は、北海道から九州まで全国に28校を展開する大学受験予備校です。

  • どんな難問も対処できるダブル教育
    行ける大学ではなく行きたい大学を志望校として設定し、「本質を理解できる」科目別能力別授業と、「解けるまで教える」55段階個別指導で、生徒一人ひとりにきめ細やかな授業を行います。
  • 最新の傾向を分析したオリジナルテキストを使用
    クラスレベルに応じて最も効率よく学力が身につくテキストや、スマホ教材、マンガなど様々なツールを用意して学力をさらに高めます。
    四谷学院は本物の実力と対応力が身につく予備校です。

口コミ 実際に大学受験を受けた方の感想(※予備校比較ガイド調べ 2022年度の合格者)

  • わかりやすく教えてもらい、苦手だった数学が克服できて、入試で得点源になったので満足している。
  • 先生が熱心で、どんな簡単な質問でも嫌な顔一つせず答えてくれたのが良かった。

東進衛星予備校

有名講師陣のIT授業を全国展開
北海道から沖縄まで有名講師の授業が受られる予備校

東進衛星予備校は、全国約800校の教室で、大学受験のプロである実力派講師陣の豊富な授業を、映像配信で受けられるフランチャイズの予備校です。

  • 短期間で効率よく学力を高める学習システム
    90分×20回の映像学習で学力基盤をしっかり固めます。高速学習により、最短2週間〜3ヶ月以内で、1年分の学習内容を終了することが可能。自宅のパソコンやスマホでも授業をうけることができます。
  • 担任による指導も充実
    生徒一人ひとりに担任がつき、個別の「合格設計図」を作成。さらに合格指導面談で、最適な学習方法を一緒に考え、志望校合格までリードします。
    各講座の1回目は無料受講が可能。全国どこでも同じレベルの授業が受けられることが強みです。

口コミ 実際に大学受験を受けた方の感想(※予備校比較ガイド調べ 2022年度の合格者)

  • 映像学習なので、札幌でも東京と同レベルの学習ができたことがとても良かった。
  • 自分のレベルに合ったビデオ授業を受けることができたので、内容が頭に入りやすくて理解できた。

お茶の水ゼミナール

  • 集団授業
  • 自習室完備
  • 担任制度
  • 進路指導
  • 推薦・AO対策
  • イベント
  • 映像授業
  • クラス分け

現役生を対象とした参加型授業の予備校
少人数制のゼミ形式の授業で、競い合いながら成績を上げる

お茶の水ゼミナールは、現役生を対象にした、関東で5校を展開する大学受験予備校です。

  • 平均約10名の参加型の少人数制授業
    授業は少人数制の授業で、難関大現役合格をめざすカリキュラムを実施。わからない部分を丁寧に指導し、分かる部分はどんどん飛ばす「倍速カリキュラム」も同校の自慢です。受講生同士が意見を出しあい、互いに競い合いながら学力を高めます。
  • 全国最大の入試データに基づいた指導
    ベネッセコーポレーションが持つ膨大な大学受験データベースを駆使し、統計的な論拠を軸に学習の方針を決めることができます。また受講生一人ひとりに担任がつき、的確な進路指導を行います。
    お茶の水ゼミナールは難関大学に現役合格を目指す方に最適な予備校です。

口コミ 実際に大学受験を受けた方の感想(※予備校比較ガイド調べ 2022年度の合格者)

  • 質問をすると具体的に教えてくれたし、参考書なども教えてくれて助かった。
  • 先生は接しやすく、面白い先生もいたし、アットホームな雰囲気で勉強しやすかった。

予備校選びで重要な集中できる環境選び

どの予備校にするかを決める時に重要なのが、集中できる環境を選ぶことです。勉強に集中する環境は、どの予備校でも整備されていますが、それぞれ特性が異なるので事前調査が必要です。その中でもオススメするのが、少人数制を採用している予備校です。

大人数の予備校が不利な理由

大人数が在籍する予備校の場合、講師陣の数や自習室や食堂の完備など恵まれている環境と思われますが、少人数制の予備校に比べると劣っているところがあります。それは、生徒が全員利用できるとは限らないということです。
大人数の場合、自習室を利用しようと思っても利用出来ないことがあります。このような問題が、大人数の予備校の問題としてあげられます。

少人数制度は、集中出来る環境が揃っている

一方少人数制度で独自の環境を整備している予備校であれば、このような心配がなく集中して学習することが可能です。そのため、少人数制度の予備校の方が学習をしやすく希望していた大学に合格出来たという学生もいます。

予備校は講師陣の質も重要ですが、それ以上に学生が勉強しやすい環境かどうかを選定することもとても重要です。そこで、勉強をする環境作りに力を入れ勉強が集中しやすい環境を作っている予備校をピックアップしました。

四谷学院

四谷学院は、関東を拠点にしている予備校です。東大の合格者数だけを見ると、他の予備校よりも多くの合格者を排出しています。

独自の指導環境

四谷学院の指導方法は、他の予備校と大きく異なったダブル教育というものを採用しています。通常の予備校であれば、集団講義を受けて質問があれば担当スタッフに質問をするというものです。しかし、四谷学院では、集団講義で自分に合った能力の授業を受けて、個別指導では、55段階に分類して指導をするという独自のシステムを活用しています。

これにより、わからないままにしておく学生が減少し、結果的に学力向上へつながっています。

自習しやすい環境

自習室も完備されているので、塾に足を運べば自宅よりも集中して勉強することが可能です。また、この自習室では長時間勉強をしても学生が疲れないように、やわらかいクッションチェア、専用のデスクライトを採用しているなど独自の工夫が施されています。

また、自習室だけではありません。
自分の学力に合う大学は?
自分の将来やりたい研究を実現出来る学校は?
といった情報を検索出来る入試情報コーナーも充実しています。これにより、通いたい大学を明確に設定することが可能になります。

リラックス設備の充実

勉強をする環境だけでなく、息抜きをする環境の整備も整えています。塾の仲間とリラックスをして談笑出来るスペースでもあるので、リフレッシュさせながら勉強することが可能です。

東進衛星予備校

有名講師による映像授業が特徴的な東進衛星予備校はどうなのでしょうか。

担任制度による個人指導のサポート

生徒が集中して学習することが出来るように、担任制度を採用しています。担当する指導員は、数々の生徒を輩出したエキスパートです。また、担任の先生に相談をしづらいと感じた時は、現役の大学生の担任助手がついているので、彼らに悩みを打ち明けると良いでしょう。

映像授業による、集中した学習

映像授業は、個人で映像を閲覧して学習することになります。1講義の映像を視聴する際、集中して学習する必要があるので、自然と集中して学習することが可能です。また、わからないところは何度も視聴して理解するまで学習出来るので効率的な学習も期待できます。

このように、指導方針や設備が予備校によって様々です。自分のスタイルに合致した予備校を決めることで、より効果的に学力が身につくので、是非参考にしてください。

お茶の水ゼミナール

お茶の水ゼミナールは、東京都、埼玉を中心に学生が通う予備校です。浪人生が在籍していないのが特徴で、現役生だけで学生が構成されています。また、無料体験講座も定期的に開催しているので、進級するタイミングで入学を検討することが出来ます。

少人数制度の実施

100人以上収容出来る教室で講義を行うのではなく、20〜30人と人数を決めて授業を展開しているのが、お茶の水ゼミナールの特徴的な講義スタイルです。少人数クラスを採用することにより、講師に質問をしながら講義を展開することも可能にしています。
また、講義以外でも講師室に生徒が質問をしに行きやすいように、講師室はオープンスペースになっています。そのため、不明な点があればいつでも講師に質問を直接することも可能です。

フリー自習室の設置

通常、予備校に授業がない日に足を運ぶことはありませんが、授業のない日でも自習することができるように、フリー自習室を設けています。ただ自習室を解放しているだけではなく、入試の過去問集があるので、入試問題を購入しなくても、自習室を活用することで学習することができます。

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