大学受験生はストレスがいっぱい!受験生のストレス解消法7選

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人生を左右する大学受験を前にした大学受験生は、何かとストレスをためがちです。人によっては、ストレスで爆発寸前の危険な状態になっている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、ストレスがたまって困っている大学受験生に向けて受験のストレスを解消する7つの方法をお伝えします。

とにかく十分な睡眠を取る

ストレスの大半は、心身の疲れから生じるため、心身の疲れを取ることが重要です。最適な方法の一つは、十分な睡眠を取ること。特に、強いストレスを感じているときは、とにかく十分な睡眠を取るべきです。勉強の時間を短縮してでも寝ることを優先しましょう。十分な睡眠は、体や脳の疲れが取れてストレスの解消に非常に役立ちます。

質の良い睡眠を得るためには、次のことを実践するのがおすすめです。

  • ・規則正しい生活を心がけて体内時計を正常に保つ
  • ・有酸素運動をメインとする運動を習慣的に行う
  • ・就寝時間の2~3時間前に入浴する
  • ・起床直後にカーテンを開けて朝の光を浴びる
  • ・朝食を摂る
  • ・寝る直前に夕食を取らない
  • ・15分程度の昼寝をする

参考:厚生労働省e-ヘルスネット

以上のすべてを実行することは難しいかもしれませんが、すぐにできそうなことから始めるだけでも質の良い睡眠を得やすくなるでしょう。睡眠で疲れが取れれば、頭がクリアになって集中力が高まり、短時間でも非常に効率的な受験勉強が期待できます。

ふだん通りの生活をする

質の良い睡眠を取るうえで、規則正しい生活を送ることは非常に重要です。生活のリズムが乱れるとストレスがたまりやすくなるため、早急に生活リズムを整える必要があります。ただ、それ以外のケースで大きく生活を変えるのはNG。受験生こそ、ふだん通りの生活を心がけましょう。

受験生は「勉強時間を極端に増やす」「感染症への懸念から学校を休む」などのイレギュラーなことをやりがちです。しかし、慣れないことをやるとアクシデントが起こりやすくなり、ストレスが増える可能性も高くなります。

そのため、極力ふだん通りの生活を心がけることが大切です。また、学校や塾・予備校に行けば家族以外の人と話してストレスを解消できる機会が増えます。例えば、「一人では解決できなかった受験の悩みを学校の友人に相談したらあっけなく解決した」などの事例はよくある話です。

ふだんと同じ生活を継続することで、受験本番まで低ストレスの状態を保つことができ、受験本番でも落ち着いて試験に臨むことが期待できるでしょう。

勉強以外の時間に受験や勉強のことを考えない

食事や風呂、休息の時間など勉強以外の時間は、あえて受験や勉強のことを考えないことをおすすめします。受験生こそオンとオフの切り替えが大事です。大学受験は、その結果が受験生の未来をも左右する大きなライフイベントのため、何もプレッシャーやストレスを感じない受験生は少ないでしょう。

十分な睡眠を取って、ふだん通りの生活を心がけていても「合格できるだろうか?」「自分は合格に必要な勉強を十分にやっているだろうか?」などの不安が次々とわいてくるのが普通です。しかし、四六時中不安を抱えていると、ストレスが大きくなりかねません。

だからこそ、勉強をしない時間はあえて受験のことを考えず、心や体のリフレッシュを図るのがおすすめです。オンとオフをしっかりと区別したほうが受験勉強がはかどり、受験までに必要な準備も滞りなくできるでしょう。

好きなことを楽しむ時間を作る

オンオフを区別してリフレッシュを図るためにもぜひ作ってほしいのが「好きなことを楽しむ時間」です。受験生の中には「合格のために〇〇(好きなこと)断ちする」などの誓いを立てるストイックな人も少なくありません。しかし、極度の制限はストレスの元です。

仮に守れたとしても長期間受験勉強のために好きなことが一切できない状態になれば、大きなストレスがたまって受験勉強にも支障が出るでしょう。それが原因で不合格になったら泣くに泣けません。何ごとも無理は禁物です。趣味やゲーム、SNSなど、好きなことをすべて断つ必要はありません。

むしろ、上手に利用すれば受験勉強に疲れた心を癒してリフレッシュする効果が期待できます。ただ、そのために受験勉強がおろそかになっては本末転倒なので、事前に決めた時間以上はやらないルールを設けて好きなことを楽しむのがおすすめです。

時間管理を徹底して行ったうえで、趣味を楽しみ受験のストレスが軽減されれば、勉強もはかどりやすくなるでしょう。自分で作ったルールを破ってしまう心配がある人は、家族に協力してもらうことも方法の一つです。例えば、家族に終了時間の声掛けをお願いしたり、勉強の時間は家族にスマホやゲームを預かってもらったりするなど、協力を依頼してみましょう。

ストレスや不安の内容を紙やスマホのメモ帳に書き出す

受験への不安などでストレスを感じているときは、ストレスや原因となる不安などをすべて紙やスマホのメモ帳に書き出してみましょう。漠然とした不安やストレスが文字という形で可視化され、漠然と抱えてきた不安やストレスの内容が明確になります。そこから解決の糸口や相談したい相手が見つかる可能性も期待できるでしょう。

家族や友人などにストレスや不安などを相談することも方法の一つですが、悩みの内容によっては人に相談できないこともあるかもしれません。しかし紙やスマホに書き出す方法であれば、誰でも気軽に行うことができます。

誰にも言えずに胸にしまっていたことを文字でアウトプットするだけでもストレス解消につながるでしょう。なお、メモ帳代わりとしてうっかりSNSなどに書くと個人情報が世界中に拡散される恐れがあります。個人情報の漏えいには重々注意しましょう。

たまには友だちと遊ぶ

「受験生は友だちと遊んではいけない」というルールはありません。友だちとの楽しい時間が何よりのストレス解消になる人も多いでしょう。受験によるストレス解消を図るためにも、たまには友だちと遊ぶ時間を作るのがおすすめです。

とはいえ、受験生ですから遊ぶ時間を決めるなどのルールは作ったほうがよいでしょう。そこは、友だちと相談しながら上手にルールや時間を調整するのがおすすめです。ただ、ふだんから平気でルールを破るルーズな友だちは要注意です。

相手に引きずられてだらだらと遊ぶと勉強の時間が削られてしまい、かえってストレスがたまります。たまに友だちと遊ぶのはストレス解消のうえでおすすめですが、遊ぶ相手は厳選したほうがいいかもしれません。

大学受験の先輩に相談する

大学受験の悩みを相談する相手として、大学受験を経験した先輩も候補に挙がります。しかし、親のように年が離れすぎている相手だと、現状に即したアドバイスは期待できません。例えば、数年以内に大学受験を経験した兄弟や先輩などが相談相手としては適任です。

年が近い先輩なら、経験者の視点から受験のストレス解消について具体的なアドバイスがもらえるでしょう。兄弟姉妹などであれば込み入った話もできるでしょう。

もし、そのような人が身近にいなければ、大学受験体験記をネットで検索するのも一つの方法となります。ネット上には、誤った情報もあるので情報の選別には注意が必要ですが、予備校の合格体験記などは比較的信用できるでしょう。

大学受験生のストレスの多くは睡眠とふだん通りの生活で解消できる

今回は、大学受験生がストレスを解消する7つの方法を紹介しました。なかでも、特におすすめなのは「十分な睡眠を取る」「ふだん通りの生活をする」の2つです。これらは、心身の調子を整えるうえで有効で、受験生のコンディションをベストな状態にすることが期待できます。

そのため、まずはこの2つを今日から実行してみましょう。「当たり前なこと」と感じる人もいるかもしれませんが、軽視せず行動に移すことでストレスとうまく向き合いながら受験を乗り切ることが期待できます。

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