河合塾って、どんな予備校?特徴と注意点を徹底解説!

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河合塾とは

河合塾は、1933年に創立者の河合逸治によって「河合英学塾」という名称でスタートしました。そして、1937年には「河合塾」に改称し、名古屋市内に桜山校を開校しました。

河合塾は「汝自らを求めよ」という塾訓を掲げ、民間の教育機関という立場から質の高い教育サービスを提供し続けています。河合塾の校舎・教室は日本全国にあり、現役高校生を対象とした「高校グリーンコース」は、2020年2月現在全国54校舎で受講可能です。

河合塾のオリジナルの特徴

志望校合格に導くために、河合塾では「レベル講座」と「セレクト講座」のふたつの講座を組み合わせています。ここからは、このふたつの講座と、河合塾オリジナルの「バンザイシステム」、「高校グリーンコース」について見ていきましょう。

バンザイシステム

河合塾のバンザイシステムは有名で、利用者もたくさんいます。このシステムでは、センター試験の得点率と各大学の志望者数を調査し、志望校の合格判定の基準として活用されているのが実情です。バンザイシステムはボーダーライン予測のなかでは信頼性が高いため、受験の際の目安とされています。

レベル講座

レベル講座では、志望大学や個人の学力に応じて科目ごとに選択を行います。合格するためには、受験科目の総合点数を上げていくことが欠かせません。苦手科目の克服はもちろんのこと、得意科目のレベルアップも目指すのがレベル講座です。

セレクト講座

セレクト講座は時間や場所にかかわらず受講することができ、目的に合わせて講座の選択ができます。たとえば、「定期テスト対策」や「大学別対策(高2生対象)」など、学習の目的に合わせて講座を選んで学力アップが目指せるという点が、この講座のメリットです。

高校グリーンコース

大学受験では、多くの人が「第一志望に現役合格」を目標としています。河合塾の「高校グリーンコース」では、プロ講師の授業を受けることができるので、着実な学力アップが期待できます。また、河合塾の授業は90分と決められており、受験をするうえで欠かせない集中力を養うための特訓を継続して行っている点は特徴のひとつといえるでしょう。

河合塾の料金(学費)について

河合塾の学費は、「入塾金(100,000円)+授業料=支払総額」で導くことができます。(料金は税込み)授業料はコースによって変わってくるので、志望校に合ったコースを選ぶことがポイントです。ただし、講習の受講料や小論文の採点などには別途費用がかかります。

河合塾に向いている人

志望校に合格したいなら、塾選びは慎重に検討する必要があります。ここからは、河合塾に向いている人の特徴を紹介します。

基礎固めをしたい人

基礎に自信がない人の場合は特に、河合塾が適しています。河合塾の授業は「face to face」を基本方針としています。そのため、基礎固めが不十分な場合でも、河合塾で熱のこもったプロ講師授業を受けると、学力アップが期待できるのです。

志望校が明確な人

河合塾では、志望校に応じた講座を用意しています。そのため、志望校がはっきりと決まっている人には特に向いています。たとえば、「志望校は難関大学」や「医学部に合格したい」など、明確な目的・目標を持っている人の場合には、河合塾の学習法で合格を目指しましょう。

集団授業が好きな人

一般的な学校で行われているような集団授業が好きな人には、河合塾の授業は向いています。対面の授業はライブ感を味わうことができるので、授業で得た知識が定着しやすいというメリットがあります。

まとめ

河合塾は大手の予備校であり、志望校合格に向けてのノウハウを持っています。そのため、基礎ができていない人の場合でも、安心して入学することができます。

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